おっぱい映画ベストテン
ワッシュさんのおっぱい映画ベストテンに滑り込みでエントリーします。
私のエントリーは以下の通り
1.犬神家の一族(1976年 市川崑)島田陽子
2.台風クラブ(1985年 相米慎二)大西結花他
3.ジョゼと虎と魚たち(2004年 犬童一心)池脇千鶴
4.HOUSE(1977年 大林宣彦)池上季実子
5.ドミノ(2005年 トニー・スコット)キーラ・ナイトレイ
6.マリー・アントワネットに別れをつげて(2012年 ブノア・ジャコ)レア・セドゥ
7.ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(2009年 ニールス・アルデン・オプレヴ)ノオミ・ラパス
8.弓 (2005年 キム・ギドク)ハン・ヨルム
9.赤×ピンク(2014年 坂本浩一)芳賀優里亜
10.寒椿(1992年 降旗康男)南野陽子
基本的には微乳派です(^^;;
1位は犬神家の一族の島田陽子。ゴールデン洋画劇場でよくかかって
いた映画でしたが、家族で観ていて例のシーンで気まずくなったのを
よく覚えています。2006年版は松嶋奈々子のおっぱいが映らなかった
時点で失敗作です。
2位はクライマックスで女子中学生が素っ裸で乱舞するこの台風クラブ。
ハイビジョンリマスターのBDが出たら、このシーンのためだけに
買いたいと思います。
3位はジョゼの池脇千鶴。よくがっかりおっぱいと言われるのですが、
どうしてこれががっかりなのかがわかりません。あの微妙なふくらみ
方がむしろリアルで好感が持てます。
4位は脱がしの巨匠、大林監督作の原点とも言えるこの作品を。
5位はハリウッドの微乳派からキーラ・ナイトレイ。無駄に脱ぎっぷり
がよくて素敵です。
6位はフランス映画からレア・セドゥ。こちらのおっぱいはひとえに
キレイの一言。
7位はハリウッドリメイクもされたミレニアムから、ノミオ・ラパスを。
微乳派として今後の期待の星です。
8位に韓国映画の鬼才キム・ギドク作品から、弓のハン・ヨルム。
9位に芳賀優里亜